WEBライティング、記事の書き方!【基本編】

WEBライター 書き方

Illustration by Stories by Freepik

  

WEBライティングをはじめたけど、文章が書けない…。始めてみようと思うけど、どうやって書くんだ…国語嫌い。


とい思っている方

この記事では、「どうやってライティングすればいいのか、分からない!」という疑問を解消します。

けんたろう

僕が、企業でライターとして働く中で、学んだことをまとめました!



WEBライティングスキルとはいえ…難しいものではありません。

中学高校でしっかり、国語を勉強していたら大丈夫です!

WEBライティングは3ステップ

ステップ1< 準備 >



ライティングの中で最も重要

ポイントは、【 誰のどんな問題を解決する記事なのか 】を考えること!



例えば、「WEBライティング 書き方」で調べる人がどんな悩みを持った人なのか


きっと「 ライティングを初めて間もない人、これから執筆しようとしている人、すでに仕事はもらったがどう初めていのか分からない。という人 」ではないでしょうか。

そして、次に、その人に、どんな情報を提供するのか。



記事を書くわけですけら、そこには必ず読み手がいます。


ユーザーは何かしらの問題や知りたいことを持っている!そのニーズに答える情報を記事に盛り込む必要があります。


そのため、記事を執筆する前の下調べはしっかりと行いましょう。


ライティングするモノやコトへの理解がなければ内容の薄い記事になってしまいます。もちろん、ユーザーのニーズにも答えられません。


ちなみに、先輩ライターには、「準備が8割」という言葉をいただきました!

それは、WEBライティングだけではなく、営業やその他のビジネスにも通用する考え方!(結構いろんな人が言ってます)

ステップ2< ライティング >

準備ができたらライティングしてみます。



とりあえず!でかける人はそれでいいのですが…この記事にたどり着いた方はそうじゃないですよね…。もちろん僕も、いまだに結構考えちゃいます。



書くのに悩んでしまったら、準備の工程をもう一度見直しましょう。



事前リサーチで準備したものが少なければ、それについての考えや情報量ももちろん少ない。準備がしっかりできていれば、ライティングは捗ります。



また、テーマを決めた段階で、その記事を読む人をちゃんと想像すること!



具体的には、ペルソナと呼ばれるターゲット像を考えます。この記事を読む人の年齢、性別、仕事など…具体的であればあるほど良いです。


そのペルソナが具体的であれば、その人物像の悩みをイメージできる→問題解決に必要な情報は何かも具体的にイメージできる。

ということです。

問題解決に必要な情報がわかったら章立てして、記事の骨組みができますよね?

そしたら、あとはライティングです!!


ステップ3< 自己校正 >


ライティングが終わったら、自己校正!


誤字脱字はないか、文章におかしなところはないかなど…

自分もいまだに、書いた後に見直すと誤字脱字とかすごく多いです…。


また、ブログの記事を書く人はコピペチェックも必須!
コピペチェック とは、書いた記事が他の記事のコピーコンテンツと判断されないか?というチェックです。

世の中には膨大な数の記事がありますから…意図せず似たような文章になってしまうことも多々あります。悪気はなくても、コピーの疑い!なんて判断されては困ります…(SEO的にも)

コピペチェック おすすめのサイトは以下です!!
https://ccd.cloud/

WEBライティングする時のポイント10個

①SDS法を理解する


上記のステップでは、まだ思うようにライティングできない…という方…。ここからは具体的なテクニックについて解説します。

まず、WEBライティングの鉄板の文章テクニック「SDS法」



 S / ummary 【概要】  はじめに内容を要約
 D / etails 【説明】  次に詳しく述べる
 S / ummary 【まとめ】 さいごにもう一度内容を要約


のブロックで、文章の構成を考えます!

(例)

S WEBライティングは,副業にするのにとても適しています。
D  なぜなら、「時間」と「場所」に拘束されることがなく、自分のスキルとPCがあれば仕事ができるからです。
S 舞台やパフォーマンス活動を本業にしたいと考えている僕にとって、副業でWEBライターになることは、とても理にかなっています。

最初と最後で少し違った説明の仕方をするだけで、同じことを言っていても違った形で頭の中に入ってきます。また、二度説明するとより、印象に残るのもポイント!


端的に物事を説明したい時に適した文章構成で、ライターの入門として使えるテクニックです!!

②PREP法を理解する


そして上記の、SDS法をさらに応用した形が「PREP法」です。

P / oint 要約・結論 はじめに内容を要約
R / eason 理由 次に詳しく述べる
E / xample 具体例 具体的な例を提示する
P / oint 要約・結蓮 さいごにもう一度内容を要約


ざっくり、SDS法に、具体的な例を入れるということです!!例を見てみましょう。

(例)

P WEBライターは、副業にするのにとても適した仕事だと思います。
R なぜなら、「時間」と「場所」に拘束されることがなく、自分のスキルとPCがあれば仕事ができるからです。
E 役者は撮影や稽古などが不定期に決まることも多々あります。WEBライティングなら稽古の合間に、カフェで仕事したり、休日の朝2時間だけ仕事したりとスキマ時間を有効活用して収入を得られます。
P 好きなことを続けながら副業するなら、WEBライティングはとても合理的な仕事です。

具体的な例が入っただけでグッとイメージしやすくなります。
読み手の理解度も増して、伝わりやすい文章になるのがPREP法の良いところです!

③SEOを理解する


SEO(Search Engine Optimization)とは = 「検索エンジン最適化」のこと


ざっくり…インターネットで検索した時に、より上位に表示させることって考えて大丈夫です。(ざっくりですよ)

基本的に、何か検索した時に、クリックするページって上位にあるページがほとんどじゃないですか?上位にある記事=たくさんの人に見られる記事なんです。

たくさんの人に見られる=広告収入も上がる

ということは…アフィリエイトやアドセンスなどの広告収入で稼ぎたい人は、必須のスキルですし、WEBライターに執筆を依頼する企業もより多くの人に見られる記事を書いて欲しいと思うものです。

SEOの知識がある人とない人だったら…ある人にお願いしたいですよね?知ってて損はなし!


ですが…正直、WEBライターにとって、必須スキルと言う訳でもありません。
(二転三転していますが…)

SEOライティングができなくても、しなくても、素敵なライターはたくさんいます。何より、大事なのはユーザーにとって良い記事であること!

でも、先述した通り、知っていて得することしかありませんので、WEBライターで稼ぎたい!と言う人は勉強しましょう!!

①読みやすい改行

「 僕は好きなことを続けるために、「WEBライティング」という仕事を選びました。何故ならば、WEBライティングは琉球舞踊の稽古の合間や本番の前後にも、時間と場所を問わずにできる仕事だからですまた、会社に所属すると時給制ですが、フリーで活動すれば報酬制になります。自分のスキルが高くなればなるほど、頂くお給料も増えるのがWEBライティングのいいところです。まさに、自分の好き琉球舞踊を続けるためには、ベストな副業が「WEBライティング」です。 」

どうですが?文字が何行にも重なっている文って読みづらくないですか?新聞とか論文とか行政の文書とか…こんな感じですよね。

改行を入れると…

「 僕は好きなことを続けるために、「WEBライティング」という仕事を選びました。


何故ならば、WEBライティングは琉球舞踊の稽古の合間や本番の前後にも、時間と場所を問わずにできる仕事だからです。

また、会社に所属すると時給制ですが、フリーで活動すれば報酬制になります。

自分のスキルが高くなればなるほど、頂くお給料も増えるのがWEBライティングのいいところです。

まさに、自分の好き琉球舞踊を続けるためには、ベストな副業が「WEBライティング」です。 」

どうでしょうか…少しは読みやすくないですか?
見やすいライティングをするのも、WEBライターの腕の見せ所です。
適度な改行を使って余白を作ることで読みやすい記事になります。余白の美とはこのことです。

②一文を長するな

読みやすい改行を入れるのと同じ理由です。一文が長すぎると読んでいて疲れてしまうし、まとまりのない文章になってしまいます。一文を短く切って端的に伝えましょう。

一文は40文字!と決めているところもあるようです。

③文字の装飾

文字の装飾をうまく活用できるとより読みやすい文章になります。

例えば以下の文で装飾をしてみましょう。

WEBライティングとは、読み手にとって分かりやすく、検索エンジンにとっても分かりやすいWEB上の記事を書く技術のことです。読者にとっても分かりやすく整理された文章は検索エンジンにとっても整理しやすく、その結果SEOにも優れた記事になります。

WEBライティングとは、読み手にとって分かりやすく、検索エンジンにとっても分かりやすいWEB上の記事を書く技術のことです。

読者にとっても分かりやすく整理された文章は検索エンジンにとっても整理しやすく、その結果SEOにも優れた記事になります。

文書のポイントで下線をつけたり色を変えたりするとメリハリがついて読みやすくなります。


装飾の仕方は人それぞれですが、基本的に強調したい部分に装飾を施すのがオススメです!!

④文末を同じにしない

WEBライティングとは、インターネット上の記事を書くスキルのことです。
ライティングするときは、読み手の気持ちを考えるのが重要です。
SEOを意識した文章を書くのが大切なのも、ユーザーにとって分かりやすくするためです。

例えば上の文。(心の中で唱えながら読むと分かりやすいです。)

少し、幼稚にも聞こえてしまいます…

真ん中を変えると⬇︎

WEBライティングとは、インターネット上の記事を書くスキルのことです。
ライティングするときは、読み手の気持ちを考えるのが重要でしょう
SEOを意識した文章を書くのが大切なのも、ユーザーにとって分かりやすくするためです。

これだけで少し読みやすくなると思いませんか?
文末を変えるとスムーズに流れで読めます。

⑤トンマナ・体裁の統一

トンマナとは「トーンマナー」の略です。


記事の体裁を揃えると考えて良いでしょう。
企業でライティングするときは特に求められます。

一つのサイトにいろんな人が記事を書くと、語尾も記事の体裁もバラバラになってしまい、ページごとに雰囲気が違う…といった違和感にもなります。

統一感のあるサイト作りはユーザーの読みやすさにもつながるので意識してライティングすると良いでしょう。

⑥「〜すること」カット

「〜すること」よく使ってしまいませんか?
自分もよく使ってしまいます…。

例えば…

「 それがダメ!ということではなくて、あまり多用すると読みづらくなってしまうこともあるのでできることならカットするのが良いでしょう。 」

これをカットすると…

「 それがダメ!というわけではなくて、多用すると読みづらさにつながるのでできるならカットしましょう。 」

ということになります。これ本当に、気づいたら使っちゃうやつです。
一文のうちで多用するのはもちろんNG…記事全体で1回とかがいいかもしれませんね(笑)

⑦結論ファースト


WEBの記事で大切なのは「結論ファースト


これまでの国語では起承転結を意識して文を書くことを求められました。



しかし、WEBでは、必ずしも起承転結を意識することが良い文章になるわけではありません。

WEBライティングでは、ユーザーが求めている情報があるかないか判断するのは3秒とも言われています。


最初にまず結論を示すことで、記事を読んでもらいやすくします。

WEBライティングを実践してみた感想とまとめ


以上、WEBライティングとは一体なんなのか、WEBライティングの基本知識やポイントを整理してみました。

ライティングする上で、何より大切なのは


「読み手にとって分かりやすく、検索エンジンにとっても分かりやすいWEB上の記事を書く」


もちろん、正解はないのでいろんな人の記事を読んでいいところがあれば盗みましょう。


実際に、書けば書くほど力がつくのがWEBライティングだなーと実感します。

けんたろう

筆者も学生時代は本当に国語が苦手どころか嫌いで…
一番好きな科目は体育でした。


そんな自分がWEBライティングの会社に入って…今は文章を書くのが少し好きになりました。


こんな僕にできたので、今この記事を読んでくださったあなたには絶対できます。本当に。

自分も初めは自分なんかにできないだろとしか思っていなかったけれど、
「好きなことをずっと続けながら生きていきたい」という想いだけど自分を頑張らせてくれました。

是非みなさんも、WEBライティング、挑戦してみてください。